ケイ酸

Silicea

欧州の標準番号英語圏のアルファベット順分類
No.11No.12基本の12種類

No.3〜12 は番号の体系によって指すソルトが変わります。番号だけでなく名前も確認してください(番号の違い)。

結合組織と皮膚・爪をめぐるソルト

博士はケイ酸を結合組織、皮膚、毛髪、爪の構成と結びつけ、化膿を伴う経過などについても記しています。異物の除去などは伝統的な説明であり、実際に体内の異物を安全に排出する作用が立証されているわけではありません。

原典との対照を意識した編集解説です。

原典との関係

1898年版の原典に掲載

『An Abridged Therapy』(1898年、第25版の英訳)の該当箇所: 印刷頁 p.69–71

似たソルトとの違い

No.1は弾性の低下・ひび割れ、No.12は皮膚・爪・結合組織と排出に重点があります。

この欄の番号は英語圏順です(例: No.12 は Silicea)。

骨・結合組織

辞典の中で似た項目を見比べるための整理で、どれを使うかを判断するものではありません。

伝統的な説明(提供資料)

ここに載せているのは、提供資料にある伝統的な記述です。医学的に確かめられた効果を示すものではなく、診断や治療の代わりにはなりません。

伝統的に関連づけられる主なテーマ

  • 結合組織
  • 皮膚
  • 毛髪
  • 爪
  • 異物排出

身体のテーマ: 骨・歯・成長、皮膚・毛髪・爪、関節・筋肉

伝統的な適応の記述

結合組織の脆弱化(静脈瘤・痔・脱肛)、皮膚・毛髪・爪の脆弱化(脱毛・薄毛・割れ爪)、慢性膿瘍・瘻孔、異物の体内残留(刺・ガラス片)、副鼻腔炎・中耳炎(慢性)、瘢痕・ケロイド

資料に見られる特徴の記述

コラーゲン合成を促進、結合組織の強度を高め、異物を体外に排出する力を強化

部位と機能の記述

関連づけられる部位
結合組織、皮膚
機能の記述
クレンザーおよび排泄促進、治癒プロセスの開始、神経の絶縁体、皮膚の活動の回復
症状の記述
足や脇の悪臭、膿の形成、膿瘍、おでき、扁桃炎、もろい爪、胃痛

参考対応表(提供データ)

植物ミネラル
カンタロープメロン、チェリー、タンポポ、ビート、ブラックベリー、リンゴ、マスクメロン、ニンジン
経絡の欄
腎臓
解毒の部位の欄
腰、臀部、太もも
星座
射手座(Sagittarius)

出典と系譜は確認中で、博士自身の原典の内容としては扱っていません。食材の栄養成分の含有量を示すものでもありません。

名前の別の表記

Silica、Silicia、Silicea terra、シリカ、ケイ素、二酸化ケイ素

同じ主テーマの記述があるソルト

主テーマの語が同じものを機械的に並べています。効き目が似ているという意味ではありません。

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出典

1898年版原典の該当節を照合し、伝統的用法として要約