リン酸マグネシウム
Magnesium phosphoricum
| 欧州の標準番号 | 英語圏のアルファベット順 | 分類 |
|---|---|---|
| No.7 | No.8 | 基本の12種類 |
No.3〜12 は番号の体系によって指すソルトが変わります。番号だけでなく名前も確認してください(番号の違い)。
筋肉の緊張・けいれんの古典的主題
筋肉のけいれん、刺すような痛み、温めると楽になる感覚などが博士の著作で詳しく語られています。実際の強い痛みや不整脈を、ソルトだけで対処すべきという意味ではありません。
原典との対照を意識した編集解説です。
原典との関係
1898年版の原典に掲載
『An Abridged Therapy』(1898年、第25版の英訳)の該当箇所: 印刷頁 p.51–52
似たソルトとの違い
神経疲労や気分を中心にするNo.6と違い、No.8はけいれん・収縮という身体感覚が中心です。
この欄の番号は英語圏順です(例: No.12 は Silicea)。
辞典の中で似た項目を見比べるための整理で、どれを使うかを判断するものではありません。
伝統的な説明(提供資料)
ここに載せているのは、提供資料にある伝統的な記述です。医学的に確かめられた効果を示すものではなく、診断や治療の代わりにはなりません。
伝統的に関連づけられる主なテーマ
- 鎮痛
- 痙攣緩和
- 神経
- 筋肉
伝統的な適応の記述
痙攣・攣縮(筋肉・腸管・子宮)、月経痛、神経痛(三叉神経痛・坐骨神経痛)、胃腸痙攣・疝痛、片頭痛、不整脈、睡眠障害、ストレス性緊張
資料に見られる特徴の記述
「鎮痛塩」として知られ、平滑筋・横紋筋の痙攣を緩和
部位と機能の記述
- 関連づけられる部位
- 筋肉、神経、骨
- 機能の記述
- 抗けいれん作用、神経系の保護、筋組織のリズミカルな運動の確保
- 症状の記述
- 生理痛、胃けいれん、鼓腸、神経痛、坐骨神経痛、鋭い痛みを伴う頭痛、けいれん、筋肉のピクつき
参考対応表(提供データ)
- 植物ミネラル
- アルファルファ、ホウレンソウ、ココナッツ、ピーマン、カカオ、ドリアン、サボイキャベツ、さやいんげん
- 経絡の欄
- 胆嚢
- 解毒の部位の欄
- 心臓、肺、肝臓
- 星座
- 獅子座(Leo)
出典と系譜は確認中で、博士自身の原典の内容としては扱っていません。食材の栄養成分の含有量を示すものでもありません。
名前の別の表記
Magnesia phosphorica、Mag phos、Mag. phos.、Magnesium phosphate
同じ主テーマの記述があるソルト
主テーマの語が同じものを機械的に並べています。効き目が似ているという意味ではありません。
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出典
1898年版原典の該当節を照合し、伝統的用法として要約